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後藤紳也画伯の散華(さんげ)が完成。徳蔵院に奉納されました。
後藤紳也(Shinya Goto)画伯の散華が完成。徳蔵院に奉納されました。
SWAN画廊支配人が、大好きなお寺の芸術好きな住職を、後藤紳也画伯とおつなぎし、素敵な散華が完成しました。
※「散華(さんげ)」とは、仏を供養するために散布する華のことで
徳蔵院では毎年オリジナルの、紙に印刷された散華を使用。
住職がこの裏に1枚ずつ丁寧に梵字を入れ、皆様に無料で差し上げています。
昨年末に住職から依頼があり、4月半ばには完成していたのですが
コロナウィルスの関係でお届けするのが7月になりました。
華にちなんだ美しい散華、後藤紳也画伯の優しく繊細な淡い色合いが心を和ませます。
後藤画伯、本当にありがとうございました!